2018.10.28 Todays calendar
【13の月の暦】kin3 青い電気の夜
こんにちは、ライフクリエイター山下千草です。
暦を活かして機嫌よく生きる。日常を整える。
いつも読んでくださって有難うございます。
Todays calender☆日々、下記について確認してみてくださいね。
- 今日は何の日か?
ひと月28日間の中で、今日は何日目か確認してみる(ex.今日は自己存在の月9日) - 今月の名前は?そのキーワードは?13ヶ月の中で、今月は何番目の何という名前の月か?
月ごとのテーマや問いを参考に自分の生活にあてはめて感じてみる - 今日の名前は何か?何色の日か?(ex.今日は赤い磁気の竜 kin1)
今日は何という名前の日か、日々確認してみる。
名前についている色(赤・白・青・黄)とそのキーワードに注意を向けてみる。 - 今日はどんなキーワードの日なのか?
キーワードを参考に「銀河の音」と「太陽の紋章」のそれぞれのキーワードを読んでみる - キーワードと実際の生活とを関連させてみる
一日を振り返るときにキーワードを見直していく方法で一日あったことをキーワードと一緒に日記(メモでもよい)を書く
自分がすすめている計画や取り組みに、キーワードを関連させて、行動計画を立ててみましょう
『13の月の暦』の日付では
赤い宇宙の月の年
自己存在の月11日 青い電気の夜 kin3
13の月は4番目の『自己存在の月』
キーワード
【Form】形
【Define】定義する
【Measure】測る
私の奉仕はどのような形になるのか?
What is the form my service will take?
太陽の紋章『青い夜』
- 豊かさ【Abundance】
- 夢見る【Dreams】
- 直観【Intuition】
銀河の音3『電気の』
- 奉仕【Service】
- 活性化する【Activate】
- つなぎとめる【Bond】
「赤い竜のウェイブスペル」(10月26日〜11月7日)の3日目
- 【Birth】誕生、出生、家系、起源、発生
- 【Nurtures】育む、育てる、育成する、助成する
- 【Being】存在、実在、既存、生命、本質
<誕生のチカラ>
- 新鮮な気持ちと慈愛・母性のエネルギーで出会う人々と過ごす
- 源(両親・先祖)を大事に
- 新しいことを始める
- 新しいものを使いはじめる
- 新たな流れを感じてみる
「回転の赤い東の城」の52日間(10月26日〜12月16日)*回転の赤い東の城は1754年〜1805年と関連しています
竜の創世記<誕生の宮廷:種を創始する>
キンの書:自由意志に基づく銀河の叙事詩
キンの書は、魔術飛行への鍵を握っている魔法を表している。ドリームスペルの熟達と、時間船地球の出航が魔術飛行、時間旅行をもたらす。時間旅行を通して、無意識だったもの、12:60によって歪んでいたもの、あるいはそうでなければ、それゆえに否定的なものを、反転させ、解き放つことができる。
自分自身の歩調をキンの書の調波とウェイブスペルにあわせれば、共時性の魔術が増大!
赤い竜のウェイブスペル1
調波1:自己存在の入力
形の開花を満たす
kin3:青い電気の夜
私は夢見るために活性化する
直感をつなぎとめながら
奉仕の電気の音で
豊かさの入力を封印する
私は遂行の力に導かれる
キンの書にある「封印」について、
「封印」とは、閉じ込めて使えなくするという解釈にあらず!
本来の封印とは、“自分の中に納める”ということだそう。
納めることで、必要なときに開けることができる。これが封印を解くということ。
キンが持っている力を自分の中に納めることで、必要なタイミングに封印を解くことができます。
「キンの書」の読み解きは、最初難しいと思われるかもしれませんね。
意味は分からなくてもいいので、毎日その日のキンの書を読むことを習慣にしてみてください。
日常の中での出来事や気づきと照らし合わせていくと、その日のエネルギーが、より深く、広く読み解けるようになっていきます。同じキンの読み解きも人によって違うところが面白いし、そのときそのときで、読み解くごとに変わっていくところも魅力です。
独特のリズムがありますので、謎解きの感覚で楽しんで使ってみてくださいね☆
この260日の銀河スピンから、「キンの書」をプラスしてみました。
「13の月の暦」にはベースとなる13月×28日+1の暦、13×20のツォルキンの他にいろんな銀河ツールが組み込まれています。
何からプラスしていこうといろいろ考えていたのですが、私のブログの読者さんは「マヤ暦」からきている方が多いのかなと思いまして、あるいは私同様、「13の月の暦」から始めたけど難しすぎてツォルキンだけ抜き出した「マヤ暦」(日本で「マヤ暦」と言われているものについての是非はここでは問いません)に流れて、今また「13の月の暦」に回帰した、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
この新しい銀河スピンのタイミングに合うもので、入りやすいものでと考え
「キンの書」をプラスしていくことにしました。
関係する、調波配列についてもまた記事にしますね
ここからそれぞれの銀河ツールのタイミングでまた追々プラスしていく予定です。
できるだけ分かりやすく、日常に無理なく取り込める形でお届けしたいと思います。
さらに、何だかよくわからないけれど、面白そう!
と、興味を持って取り組めないと続かないですよね(私自身もそうなので)。
そんなこんなで、また日々の発信をしていくとにしました〜☆
よろしくお願いいたします。
インラケッチ☆今日も素晴らしい一日を♪
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