2018.3.23 Todays calendar
【13の月の暦】kin44 黄色い倍音の種
こんにちは、ライフクリエイター山下千草です。
暦を活かして機嫌よく生きる。日常を整える。
いつも読んでくださって有難うございます。
Todays calender☆日々、下記について確認してみてくださいね。
- 今日は何の日か?
ひと月28日間の中で、今日は何の日か確認してみる - 今月の名前は?そのキーワードは?
13ヶ月の中で、今月は何番目の何という名前の月か?
月ごとのテーマや問いを参考に自分の生活にあてはめて感じてみる - 今日の名前は何か?何色の日か?
今日は何という名前の日か、日々確認してみる。
名前についている色(赤・白・青・黄)とそのキーワードに注意を向けてみる。 - 今日はどんなキーワードの日なのか?
キーワードを参考に「銀河の音」と「太陽の紋章」のそれぞれのキーワードを読んでみる - キーワードと実際の生活とを関連させてみる
一日を振り返るときにキーワードを見直していく方法で一日あったことをキーワードと一緒に日記(メモでもよい)を書く
自分がすすめている計画や取り組みに、キーワードを関連させて、行動計画を立ててみましょう
『13の月の暦」の日付では
黄色い水晶の種の年
太陽の月17日 kin44 黄色い倍音の種
銀河の音『倍音の』
- 輝き【Radiance】
- 力を与える【Empower】
- 命じる【Command】
太陽の紋章『黄色い種』
- 開花【Flowering】
- 目指す【Targets】
- 気づき【Awareness】
「黄色い太陽のウェイブスペル」の13日間(3月19日〜3月31日)
- 普遍的な火【Universal-Fire】
- 啓発する【Enigthtens】
- 生命【Life】
自分なりの「一貫性」に意識を向けて、自分軸を定めましょう
大らかに、美しい波動で!!!
太陽の光をプリズムを通して七色のスペクトルを発するように
いろんなものを吸収して、自分なりの価値観で変換し、色をつけて表現していきましょう〜♪
<kin44のメッセージ>
今日は、事実よりもその奥の「本質」を見つめてみましょう。
事実を掘り下げて深く見つめてみると、探していた答えが浮かび上がってくるかもしれません。
<地球暦>
ー惑星会合ー
金星と木星の開きです
惑星会合とは、
太陽を起点として、同じ側に二つの惑星が太陽と一直線に並ぶときが「結び」、二つの惑星が太陽を挟んで一直線に並ぶときが「開き」
地球暦のワークショップで、「結び」っていうのは電車が来て乗るときで、「開き」は電車のドアが開いて降りるとき、
その間は、一緒に電車に乗ってる進んでいるような感じだと教えてもらいました。
宇宙から見た太陽系を眺める
お、面白〜い!!!
こちらは我が家の地球暦↑↑↑
2018年は「火星」がキーではないかと感じております。
ちなみに地球暦のワークショップで、惑星ピンを実際さしてみることになり、私のところに来たのは赤い火星のピンだったのです☆きてるでしょw
「火星」は行動力、エネルギー。
「受け取りの生命の樹」では、10個の丸に言葉を書いていくのですが、
最後「ゲブラー」という箇所に、不安なことや抵抗を感じること、受け取れないマイナスの要因を書くのです。
このゲブラーを表す惑星が「火星」。
火星の「火」は錬金術の象徴で、変容の炎を表しています。
火の力を上手く使えば、まったく新しいものを生み出すことができ、使えないとすべて焼きつくし破壊します。
このゲブラーの力をマスターすれば、変容の力と知恵を手に入れることができるという訳です。
ゲブラーの力や火星の力を上手く使うには、マイナスがあることを認め、抑圧するのをやめること。
弱さに寄り添うこと。
まさに、「ありのままの自分」を受け入れるということですよね☆
自分を赦す。解放させる。
ちなみに、私の火星は水瓶座の18度。
サビアンシンボルでは『仮面がはがされた男』
堂々と自信を持って本来の自分で勝負する・仮面を外す人
18度は、異なる潮流の中から答えを見つけ出す度数。
本来の自分で世界に参加する
「火星」が煽ってくるな〜w
話は戻って「地球暦」って、普通のカレンダーのように、何月何日とか、KIN何番とか、日付にフォーカスするのではなく太陽系の中で自分はいまどこにいるのか、時間と空間を見るのですよね。
目先の日付ではなく俯瞰的に広い視野でそれらをみるのですよ。
なので、
これを言葉で表現するのって、難し〜
地球暦のオンラインショップがあるので、ぜひ、あなたも使って体感してみませんか☆
地球号の旅は始まったばかりです〜
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