2018.12.25 Todays calendar
【13の月の暦】KIN61 赤い太陽の竜
こんにちは、ライフクリエイター山下千草です。
暦を活かして機嫌よく生きる。日常を整える。
いつも読んでくださって有難うございます。
ベーシックな使い方について紹介しています↓
☆Todays calender☆
『13の月の暦』の日付では
赤い宇宙の月の年
律動の月13日
KIN61 赤い太陽の竜
13の月は6番目の『律動の月』
キーワード
【Equality】同等
【Organize】組織する
【Balance】つり合わせる
同等を他の人にも拡張するには?
How can I extend my equality to others?
太陽の紋章『赤い竜』
- 【Birth】誕生
- 【Nurtures】育む
- 【Being】存在
銀河の音9『太陽の』
- 【Intention】意図
- 【Pulse】脈動させる
- 【Realize】実感する
「赤い空歩く者のウェイブスペル」(12月17日〜12月29日)の9日目
- 【Space】空間
- 【Explores】探る
- 【Wakefulness】目覚め、覚醒
<空間のチカラ>
- 自分の今の立場、現状を認識する
- 自分の常識を覆す
「交差の白い北の城」の52日間(12月17日〜2月6日)
<死の宮廷:戦士を洗練する>
<キンの書:自由意志に基づく銀河の叙事詩>
自分自身の歩調をキンの書の調波とウェイブスペルにあわせれば、共時性の魔術が増大します☆
赤い空歩く者のウェイブスペル5
調波16:水晶の入力
協力の開花を満たす
kin61:赤い太陽の竜
私は育むために脈動させる
存在(ビーイング)を実感しながら
意図の太陽の音で
誕生の入力を封印する
私は舵取りの力に導かれる
*
*
ガイドキン:赤い地球=舵取りの力
調波16は、易の10「天沢履」と対応
実践/体験したことが活きる/人として踏むべき道
キンの書にある「封印」について
「封印」とは、閉じ込めて使えなくするという解釈ではなく、本来の封印とは、“自分の中に納める”ということだそう。納めることで、必要なときに開けることができる。これが封印を解くということ。
キンが持っている力を自分の中に納めることで、必要なタイミングに封印を解くことができます。
銀河ツール「 7:7::7:7 」
プラズマ宇宙モデルに基づきテレパシーの知覚的な秩序を確立する方法
今日は、律動の月13日
毎月13日の 『 7:7::7:7 』は
Week2 反対の時間原子 の6日目
Week2→第2週:(白)謙虚さが瞑想を洗練する
毎月6、13、20、27は金曜日にあたります
毎週 金曜日のプラズマシンボルは「 LIMI(リミ)」
リミ の働きは「 Purify( 清める)」
心的電子と呼ばれます。
対応するチャクラは、体の下から数えて3番目
第3チャクラは太陽神経叢にあります。
「MANIPURA CHAKRA(マニピュラ・チャクラ)」
みぞおちと背中の真ん中を前後に貫くチャクラです。
カラダの前後のバランス、「過去」と「未来」のバランスをとります。
太陽神経叢はみぞおちのあたりにあります。みぞおちは「第二の脳」とも言われる自律神経の中枢。
悲しいときは、おなかもズンと重くなり、食欲がなくなる。心の動きも脳だけがやっているわけではなく、むしろ感情のかなりの部分は、おなかで起きていると言われます。
そんなわけで、このチャクラは「自我」や「自信」と結びつけられています。
自己評価、価値基準、自信についての学び
このチャクラが目覚めると、情感が豊かになり、霊視、テレパシーといったESP(超感覚的知覚)能力が発言するそうですよ☆
Limi – “I consume dualistic thoughts as food. I purify the mental electron at the north pole.”
<リミ>わたしは二元的な考えを食べ物として摂取します。北極で心の電子を浄化します。
、それぞれに対応するチャクラと自分のまわりにある立方体の位置にイメージします。立方体の位置は下記のこよみ屋さんの手帳に記載があります↓
いつも見ていて下さる方々、心温まるクリスマスをお過ごし下さい。感謝の気持ちを込めて
「メリークリスマス」
インラケッチ☆今日も素晴らしい一日を♪
この記事へのコメントはありません。